カーニバルの部屋

　孔雀のおねえさんにもらったカーニバルシリーズ家具です。持ってない色の羽ばかり要求されるので大変でした。

　集めておいて言うのもなんですが、シリーズ家具で評価が上がるのはあたりまえで面白みがありませんね。もつと自由にやらなきゃ！

PCより追記

　カーニバルシリーズは途中まで集めるのが本当に苦痛でした。最初のうちは持てなくなった羽をリサイクルショップに売っていましたが、売った途端に「次は黄色い羽をなでなでしたいわ」とか言われ、村長という立場を忘れてブチギレ。仕方ないので拾った羽は広場に散らかしておくことにしました。蓄えて置けば何色を要求されてもへっちゃらよ！

　ところがどっこい、集まるのは黄色や白や赤の羽ばかり。孔雀ねえさんは嫌がらせのように「セクシーな紫」を要求してきます。なんという苦行でしょう。

　しかし、あきらめて電源を切って気がつきました。ねえさんは電源を切ると物を忘れるのです。直前まで紫にこだわっていても、セーブして終了してから再開すると別の色を要求してくるのです。

　これに気付いてからは早かったです。広場にたまっている色の羽を要求されるまでセーブ終了と再開をくりかえし、たぶんカーニバルシリーズばかり何セットも作れたと思うのですが、端から売り払ってローンの支払いにまわしてしまいました。

　苦労してコンプリートしたカーニバル部屋は、いい思い出どころか見るのもうんざりです。二、三日飾ったらきれいサッパリ売っ払ってやろうと思います（怒）